ものづくり社長奮闘記

ものづくり社長奮闘記  

ゴッドファーザー

昨日、今日と二夜続けて映画ゴッドファーザーPart1,Part2のDVDを鑑賞した。

ファミリーを愛しビジネスを成功させていくドン・コルレオーネの姿は、私にとってなにか熱いものを感じたと同時に、亡き親父の姿を思い出した。

二代目の三男のマイケル・コルレオーネも父の偉大さを感じ、歩みを想像し自分の進んでいる方向を、試行錯誤しながら自分の世界を作り上げていく。



この映画は、十数年前にも観たことあったけど、その当時「かっこいい」とかしか伝わってくるものがなかったのに・・・(アル・パチーノ&ロバート・デ・ニーロ大好きの私です。)



昨日、我が社を数ヶ月前に定年退職した職人さんの、少し残念な話を耳にした。

最近、やっと我が社のパートナーとも、心開いていける自分になりつつあると思っていたんだけど、

この映画を鑑賞しながら、自分の無力さを少し感じてしまった。



不自然でもなく、ファミリーを、もっと心から自然に愛してゆける人でありたい。



明日はPart3観れるかな?

これも勉強だなぁ〜



つづく、

ブログ | 2009.01.28

念ずれば花開く

後藤さんも講演会でこう言われておりました。

 「念ずれば花開く」

  
人生の大きな夢を強く持ち続けることによって、、自分が別人のように動かされる。
  「窮地に立たされた後藤さんは、自社の持ち株を親会社に譲って依頼、「自社の持ち株をすべて買い取る」という夢(戦略)を掲げてあらゆる手段(戦術)を駆使し、会社を変革させてきた。」
  「その夢は残念ながら100%叶わせることはできなかったものの、その夢を強く持ってきたからこそ今のNo.1シェアを獲得できているのだ。」と言われてました。

戦略と戦術とは?
 戦略と戦術という意味をいろいろ調べてみると、

  
戦略(Strategy:ストラテジー)とは、
 戦う(経営する)ための基本的な方針で、基本的には変更はできない。
  戦術(Tactics :タクティクス)とは、
 基本方針に基づいた細かい手段・手法で、 細やかに環境に応じて変更しなければならない。



 私は今、そんなにも大きな夢は持っていない。

 夢の規模は人それぞれの大きさであってもいいと思う。そのマウンドは人それぞれ違うのだから。
 それを紙に描き、それを提示していくことによって、潜在意識の中に知らずうちに深く刻まれて、知らずのうちにその方向へ動いていくんだと思う。

 大きな夢を持つことによって、もしかすれば、「バカだアホだ」と罵声を浴びる分、もっともっと刻み込まれるのかもしれないですね。

  

  私も、もっともっと大きな夢を持てるような人生(経営)基盤をいち早く創っていきたい。

ブログ | 2009.01.26

とりあえず、

ブログ更新3回というノルマは達成いたしました!



講演会で勉強したことは、それだけかぃっ!
と言われるのも癪なので、もうひとつ書いておこうと思います。

あまり書くと、後藤さんに怒られてしまいますので・・・


2次会の後藤さんとの席でもうひとつ、
私を見ながらこう言いました。
 「あそばな仕事はやっとれん! 遊びのできない人間は仕事なんてできん!」

私としては、
ホッとした反面、何を急に・・・??という思いでした。


レジメの中の
「後藤昌幸の考え方」の中のひとつに、

「仕事の合間に遊びを入れよ、遊びのないハンドルは運転が危ない。」
と書いていました。


遊びとは、いうまでもなく遊びなのでしょうが、
遊びのないハンドルと言う遊びの意味は、我々の業界での一般用語では、「バックラッシ」という意味になります。
2つの歯車のかみ合いには、このバックラッシがないと動きません。


運転ができないどころか、ハンドルは硬くて回りません・・・


2つの歯車は、歯が飛ばない限り、永遠にお互い回り続けます。
バックラッシが大きすぎると、ガタガタ音を立て回転に影響を与えます。


しゃれてますねっ。 さすがは
車販業界のプロ!



私が解釈している「遊び」とは違うのかもしれませんが・・・
レジメを見ながら、また
ホッとしてしまいました。




失礼があればお許しください・・・



つづく、 

ブログ | 2009.01.24

講演会に行ってきました(その2)

前回ブログのつづき、



講演会の始まりは、やはり現在の景気の話・・・
・・・とは行かず、はじめっから
「ダイハツ車の売れ行き好調!!昨年10月も11月も・・・」
と、うらやましいほどの話。
その後も、これっぽっちも現在の景気の話はしない。


 2次会で、後藤さんの横の席に座る機会ができた。
 私は、すこし緊張していたのでなかなか話はできなかったのですが、
それとなしに 
「なぜ現在の景気の話はしなかったんですか?」 と質問してみた。
後藤さんは、
 「そんな話は、する必要もない!」
 「景気は、政府のえらいさんが考えることで、私たちには関係がない!」

  とだけ度迫力の声で話された。

 その後、数秒沈黙がつづいたので、

 「要するに、我々は、景気が良かろうが悪かろうが、フレキシブルに経営を変化させていくことに専念しろ!っていうことですよね?」
  と尋ねると、、

 「そーや!」
  だけ言われました。

 当たり前のことではあるのだが、
  自分の中でいろいろなこと思い浮かべながら、
   何かたくさんの事を考えさせられた一言でした。



 つづく、

ブログ | 2009.01.23

講演会へ行ってきました

 滋賀ダイハツ販売のグループオーナー、株式会社ゴトウ経営の代表取締役、後藤昌幸さんの講演会に行きました。


 幾度の危機を乗り越えてきて、さらにまだ危機あるところに乗り込み再建していく度胸はすごいもんだと感じました。
 私も会社の危機に遭遇しましたが、もうあの時代には戻りたくないと日々頑張っているつもりなのですが、後藤さんの話を聞いていると、まだまだ、まだまだ勉強・努力が足らないなとつくづく感じました。


 その講演会でのお話の一節なのですが、
 100年続く会社は、全国平均で5万件に2件といわれているらしいです。
 我が社は創業52年目を迎えるが、もう半世紀越えなければならない。
 しかしながら、京都だけは創業100年を超える老舗の会社は600件以上あるそうだ。全国でもズバ抜けた数字である。


 
京都にはなにがあるのか?
 京都には
老舗の家訓(家名継承)があるそうです。

「人は一代、名は末代、家を保つ道は、勤と倹とにあり、奢長じ易し、慎むべし」



 人(社長)の肉体は一代で滅びるが、その名(会社)は末永く後世に残さなければならない。家(経営)を保つやり方は、
「勤」すなわち仕事と、「倹」質素倹約にある。人の2倍働く気構えがなければ、その道の上には辿りつかない。しかし、いくら2倍頑張っていてもそれだけでは経営も成り立たない。質素倹約、すなわちいい格好をせず、無駄を省いて出費を少なく保つという「勤」と「倹」の2つがないと成り立たない。贅沢や相応以上のことに金をつぎ込まないように… と言う意味だそうです。
 

 振り返れば、自分の気づかぬうちに身分不相応な贅沢をしているなとつくづく思う。
 私の親父も「人の2倍も3倍も豆炭になって働け!」が口癖だったなぁ。


 私も、そろそろ設備増強だ!などと考えていたのですが・・・
 先を十分に見通し、もう少し考え直せ!と、現在のこの景気があるのかもしれないですね。


 つづく、

 

ブログ | 2009.01.22
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